下調べをしてから中古マンション投資に踏み切ろう

賃貸管理を依頼する方法

家と紙幣

契約の大まかな流れ

既存物件をサブリース契約するなら、まずはそれぞれの会社から資料を取り寄せ、候補を決めて問い合わせをします。サブリース会社を決めたら担当のスタッフが現地調査で視察に来るので、既存物件の立地条件や周辺の競合状態を確認してもらいます。ここで問題がなければ家賃の設定から入居者の募集方法、具体的な管理方法を纏めた提案書をサブリース会社が作成するので、内容に目を通して検討します。提案書は契約書に近いものなので、ここで疑問や不安なことがあれば臆せずにどんどん質問しましょう。自分が求めているものと違うと思ったら、都度修正してもらうなど打ち合わせをしっかり行っておく必要があります。一括借り上げによって管理はサブリース会社に移行しますが、ここを妥協すると不動産経営が上手く回らず失敗してしまうことにもなるので慎重に行動することが大切です。サブリース会社と内容の擦り合わせが納得ができたら、提案書を元に契約書を作成してもらい、書類にサインをすることで契約締結となります。その後はサブリース会社が入居者の募集をして入居が始まったら、既存物件の賃貸経営がスタートとなります。賃料の支払いは手数料を引いた金額が、サブリース会社から振り込まれるので、金額に間違いがないか確認しておきましょう。一般的な流れは以上ですが、現地調査から提案書作成までの間に、既存物件の築年数が経っていたりするとリノベーションが必要とされる場合があります。その際はサブリース会社が提案してくれるので、業者を紹介してもらうか、自分で探して工事の請負契約をしてから一括借り上げの締結となります。